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そもさんせっぱちょーちょーはっし

事実を既成されるのが不満

これでも「よろしかったでしょうか」を認めない奴は何が不満なんだ!

僕なりの考えを

文脈上突如現れた脈絡もない言葉に驚いて、そのうえ「さもそれが当たり前だ」という顔で対応されるから、理解できない自分が宇宙人のような感覚になり、混乱するわけです。その無用な混乱、押し付けがましさを不快と僕は感じる質です。

例えば煙草を注文しました。銘柄はマルボロライトです。


例A.『こちらでよろしかったでしょうか』といってボックスまたは紙タイプのパッケージを差し出す。


これはまあ他の人は色々と反駁があるかもしれませんが、この使い方についてはあまり問題視しません。
この店員さんの『よろしかったでしょうか』は煙草を注文した事実に基づいた確認行為だからです。

だけれども


例B.『ボックスでよろしかったでしょうか』といってボックスタイプを差し出す。


この返答の用法は問題視されて仕方ないでしょう。


『何故店員が判断したことをさも客である自分が注文したかのようにいわれるのか』
この一点が大変不快なのです。
今確定していることは、



品種:煙草
銘柄:マルボロライ


のみであって、


パッケージタイプ:?


なはずです。
接客業を生業とするのであれば、この パッケージタイプ:? を埋めなくてはなりません。
『ボックスと紙どちらにしますか?』とか
『ボックス(または紙)でよろしいですか?』
という確認とったり、店員さん自身のおすすめ/意見を先に教えて欲しいんですよね。

丁寧さで言えば、実は


例B.『ボックスでよろしかったでしょうか』


の方が上であるとも思うのです。
『(お客様のご注文されたマルボロライトにはパッケージが2種類ございますが)ボックスでよろしかったでしょうか?』
という言葉が含まれているとも読み取れそうだからです。


例A.『こちらでよろしかったでしょうか』といってボックスまたは紙タイプのパッケージを差し出す。


は、端的に言えば『なんか複数あるけどこっちでいいでしょ?』って言ってる訳で押し付けがましいのですよ。
ただその分、接客業としての責任を背負っている気がするのね。
接客って結局はサービスの押し付けと、その責任を店側が負うことだと思うんですよ。
『僕はこう思うんだけど、そこんとこどうなのお客さん』っていう形で確認するのが基本なんじゃないかと。

それを一足飛びに抜かしている例Bはサービスの押し付けがましさというよりも、
例Bは、最終確認と同時に過去にボックスタイプを発注した既成事実までとろうとしてるんですから
店側が接客業としての責任を客に押し付けているだけなんですよ。


語尾やら口調を丁寧に言えば丸く収まると思っている人々の無神経さに対して、
「よろしかったでしょうか」を認めない奴は不満なんです。少なくとも僕は。
慇懃無礼を無意識にやられちゃうとたまんないんです。

ちょっと追記

店によっては一種類のパッケージしか置いてない場合もあるから、その場合の
例B.『ボックスでよろしかったでしょうか』といってボックスタイプを差し出す。
はまだ理解できるかもしれないなー。