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そもさんせっぱちょーちょーはっし

「日本ではじめてのエンターティメント」なるものについて真面目に考えてみることにした。

超々ロングベストセラーである『古事記』にはこうある。

須佐之男命のテンションがあがりすぎて脱糞、それを受けて太陽の象徴とされる天照大御神は「しょうがない許す」と寛大な慈悲を見せるも、須佐之男命テンションとどまる所を知らず粗野蛮勇の限りを尽くす。天照大御神、さすがに怒り(当然だ)天岩戸に引きこもってしまう。「太陽」が隠れてしまったから高天原が真っ暗になってしまってすげー困ったやべーよまずいよずっと夜だよ。

と、八百万の神様連中が困っているところ、天鈿女命が胸さらけ出し天岩戸の前でストリップ(開闢以来初)を披露した。それをみた神様連中は大笑い。天鈿女命facebook特設ページの『いいね!』は800万を越えた(開闢以来初)。

そんなにぎやかな笑い声を天岩戸の中で聞いた天照大御神、外が気になり様子を伺うため天岩戸をちょっとだけ「ご開帳」してみることにした。闇夜の高天原に「太陽」が一筋の光を射し入れる。光は徐々に太くなり、光の筋は束に、光の束は帯となり、果てには天鈿女命のストリップをみながら大笑いしている楽しそうな八百万の神々の顔を明るく照らす……。


これが一説には「面白」という言葉の由来と言われる、「日本ではじめてのエンターティメント」の一部始終だ。