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そもさんせっぱちょーちょーはっし

半身人のはしご昇降コスト

身体が右半身しか無い、ちょうど真半分に切られた人間みたようなものが、生命維持にかかる装置も無しに動き回れるような世界。そんな世界のPVが何故か目の前に流れていた。

シーンは、片側しかないはしごを上り下りするだけの半身人間。
はしごのイメージとしては「四角を積み重ねたようなはしご」ではなくて、「真ん中に芯があって、左右に互い違いに枝を生やしたようなはしご」である。本線を主にして互い違いの丁字路(十字路にならない)みたいな。
さらにその「枝をはやしたようなはしご」の真ん中から右部しかないものを想像してほしい。そんな半分のはしごを上り下りする。

PVの主題としては、「半身にしてしまえば、コストは半分で済む上、上り下りに関しては同じようにできる」みたいなこと言い出してて、あ、なるほどな、と夢の中で感心した。

真半分人間みたいなのを見せられて「ああこれはグロだなあ」とか思ってたらそんな言及一切なくて、思考実験的でなんと理性的なんだ僕はという気持ちになっていっそ誇らしくなった。

あと特殊能力なのかなんなのかしらないけど、件の半身人間の世界には『杜子春』みたいな秩序があるらしく、

  • 青く光る = コストパフォーマンス高い / 良
  • 無印 = とんとん
  • 赤く光る = コストパフォーマンス低い / 悪

みたいな機能を備えていたのだけど、これはそこまで感心できなかった。

ちなみに「中島らもは『夢の話する奴はつまらない奴だ』みたいなことを言っていた」ということを、夢の話をするたびに友達に言われ続けて来た事を思い出しながらも書いていたので、臆面もない。